楽天ソーラーの施工会社日本エンヤコラシステムから見積もりの回答が届きました。
屋根伏図や平面図を送っておいたのですが、冒頭から「とても太陽光発電に向いているお家で大変驚きました」とのこと。リップサービスだと思いますが、そう言われると結構嬉しい(^^)
見積もりしてみた所、償却期間は約7年とのこと。
楽天ソーラーのプレスでは、確か8〜9年ぐらいと書いてあったのですが、さらに良い数字です。
フィールドライフに言われた15年とはかなりの差があり、期待が高まります。
見積提案してもらった内容ですが、次の通り5.55kWと4.995kW。
■5.55kWの場合
パネル30枚
1,798,000円(税込1,887,900円)+印紙代400円 合計1,888,300円
補助金 国194,250円 県52,000円 市52,000円 補助金合計298,250円
上記合計金額から補助金合計を差し引くと実質負担額になります。
1,888,300円 - 298,250円 = 実質負担額 1,590,050円
(県と市の補助金が出る場合)
シミュレーション予想効果額 約19,000円/月(毎月の電気代が7000円の場合で算出)
■4.995kWの場合
パネル27枚
1,648,000円(税込1,730,000円)+印紙代400円 合計1,730,400円
補助金 国174,650円 県52,000円 市52,000円 補助金合計278,650円
上記合計金額から補助金合計を差し引くと実質負担額になります。
1,730,400円 - 278,650円 = 実質負担額 1,451,750円
(県と市の補助金が出る場合)
シミュレーション予想効果額 約17,000円/月(毎月の電気代が7000円の場合で算出)
当時の楽天ソーラーは、シャープ製のパネルでしたので、この価格はかなりお得な気がしました。
ただし、5.55kWは屋根の原寸サイズによってはぎりぎり無理かもしれないとのこと。
図面だけでは、太陽光の設計出来ないのだとこの時初めて知りました。
この頃、減価償却期間が7年というのはかなり画期的な数字だったので、このまま決めちゃっても良いのではという気持ちになります。
しかし、こちらのブログに「そんなに驚く値段ではない」という言葉を見つけたおかげで、もう少し慎重に太陽光を検討しようと心を鎮めることができました。
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