50代前半の電動アシスト自転車選び(比較検討編)

欲しい物リスト

2022年10月に、妻用にはじめて電動アシスト自転車を購入したので、我が家目線での比較検討した内容を今回記事としてまとめてみました。

我が家は、今年52歳の同年代夫婦ですが、もし同じような価値観で少しでも参考になるポイントがあれば幸いです。

電動アシスト自転車は予想以上に重い

何言ってるの?当たり前でしょ?という声が聞こえて来そうです。

最初に我が家は、以前から目を付けていたイオンバイクを物色しました。
オリジナルのコスパが良さそうな電動アシスト自転車があることに目を付けていたからです。
ローコスト&コスパを最も重要視する我が家としては当然の行動です(キリッ)

例えば、こちらがイオンバイクのオリジナル電動アシスト自転車の一例です。

コスパモデルとはいえ普通のママチャリに比べると、当然高額です。
この価格を見て、とりあえず10万円以内ぐらいの予算を見ておけばいいのかなと考えていました。
バッテリーの容量が大きいものになると、少し高くなります。
イオンのオリジナル製品は、どこかのメーカーのOEM製品っぽい感じなんですが、サドルやハンドルのグリップなどが、ちょっと安っぽい感じに見えて、これも低価格の理由なのかなと勝手に想像しています。

しかし、いざ真剣に選ぶことになって、真っ先に驚いたのが自転車の電動自転車の重量です。

このモデルで、なんと26.6kgもあります。

同じようなママチャリ型の電動アシスト自転車をよく見比べてみると、30kgを超えているものまであるではないですか。

比較すること自体が間違っていると理解しながらも、一桁台の重量のロードに乗っていた感覚から、この重量にはのけぞってしまいます。10キロ後半の普通のママチャリでも重すぎると感じる感覚なので、実際に持ち上げようとすると、やはり約27キロ台は自転車の重さとして受け入れられないと感じました。

この自転車で、前後に買い物の荷物を積むと、相当な重量になります。
電動アシスト自動車なので、移動には問題はないとはいえ、自転車はちょっとした駐車時の移動などで持ち上げる必要が出る場面が多いので、軽さは重要と考えました。

妻は、あまり重量を重視していなかったので、私の重さへのこだわりに当初驚いていましたが、今回は比較的軽い車重の電動アシスト自転車の中で比較しています。
もしかしたら、ここまで重量に神経質なのは、年齢的なことも影響して保守的になっているのかもしれません(笑)

シンプルなパナソニック SW

イオンバイクに最初に詳しく説明を受けてお勧めされたのが、シンプルなSWという製品です。

ベースモデルは前カゴはないのですが、イオンバイクの特別仕様車は前カゴ付きでした。
後ろカゴを付けて使っている妻用としては、リアキャリアを追加する必要があります。

見るからに軽そうで、実際持っても軽くこれなら、充分ラクに取り回しできそうです。
仕様を確認すると前カゴ・リアキャリアなしで20.9kgです。
ママチャリと比較するとまだまだ重いですが、電動アシスト自転車としてはかなり軽い部類だと思います。
タイヤが20型と小さいことも効いているのでしょう。

価格も当初の予算感にも近いのですが、変速がなく、バッテリーが8.0 Ahと小さいのが気になる点です。

この機種の試乗で、はじめて電動アシスト自転車を体験したのですが、小さいながらも充分アシスト力を感じたので、これなら変速がなくても充分かもと思いました。
ただし、漕ぎ出し時のアシスト力が強いと言われるPanasonicの特性が確かに感じられ、妻が乗る自転車として大丈夫かなと、少し心配になりました。

12Ahバッテリで余裕のパナソニック ビビ・L・20

この写真はヤマダ電機の店舗です。以前の妻の自転車も白だったのですが、どうも白の自転車が好みのようです。同じパナソニックの20型ですが、3段変速でカゴやキャリアも付いており、実用性も高そうです。

デザインも可愛いいのですが、価格はあまり可愛くない・・・

代替わりの時期だったようで、既にパナソニックのホームページにカタログが見当たらなかったのですが、店頭にカタログがあったので確認しました。

重量は21.3kgです。SWにカゴやキャリアが付いたと思えば、ほぼ同じ重量と言えるかも。

おそらく、ビビ・SL・20(BE-FSL031)が後継機種だと思います。
リアキャリアまでフレームと同色の塗装となってデザイン面で改良されている点が良いのですが、バッテリが12Ahから8.0Ah になったのが残念です。

しかし、重量が19.6kgと、1.7kgも軽量化されていることに驚きました。
カゴの網目まで荒くなっていて、軽量化の執念を感じます。

ビビ・SLの24型は、サイクルベースあさひで見かけたのですが、24型でも19.9kgと超軽量です。

ショッピングモデル業界最軽量だそうです。

とても良い機種だと思うのですが、妻が以前イオンバイクで8Ahタイプより、12Ahタイプのほうが充電頻度が少なくなってお勧めと言われため、8Ah仕様には乗り気じゃないんですよね。

限定カラーが気になるパナソニック ビビL 26型

軽さを優先して選ぶと、どうしてもタイヤが小さいタイプになってしまうのですが、どうしても気になったのが、このビビLです。

サイクルベースあさひで見つけたのですが、同じビビLを扱うイオンサイクルでは、以前は確かにあったけれど、売り切れてもうないということでした。

26型で、従来のママチャリ感覚で使えるサイズながら、マットカラーがおしゃれで目を引きました。

重量は22.4kgですが、26型としてはかなり軽量な部類だと思います。

バッテリーは12.0Ahあり、価格も仕様を考えるとかなりお買い得な気がします。

ただ、なんとなく、もう一歩決め手が見つからないのか、決めきれずに、もう一度イオンバイクへ…

高いけど、ダントツおしゃれな YAMAHA PAS CITY C 20型

イオンバイクには、おしゃれさで群を抜いていたのが、このPAS CITY C 20型です。

カゴやリアキャリアが付いていないですし、この価格なのでスルーしていたのですが、妻がデザイン的に、なかなか気に入るものが見当たらなかったので、視野に入れてもよいかもと考えました。

重量も20.8kgと、SW並に軽量なのですが、12.3Ahで3段変速付きと性能も機能も上回り文句がありません。ただし、ここに前カゴとリアキャリアを付けると重量と、価格もかなりアップするので、総額は一番高くなりそうです。
でも、デザイン的には、妻も気に入っているようなので、喜んでくれるのであれば、これでも良いかなという気もします。

シニア向けだけど、現物を見ると悪くない YAMAHA PAS SION U

このPAS SION Uは、私達夫婦よりももう少し上の年齢層のシニアがターゲットユーザーのようです。
カタログの写真を見ても、そんな感じだったので、眼中になかったのですが、イオンバイクの店頭でおしゃれでかわいい自転車だと思ってよく見てみたら、PAS SION Uでした。

こちらは、SION Uの24型で、重量は22.5kgです。
ビビ・SLの19.9kgには及びませんが、これも軽さにこだわったモデルとのこと。
12.3Ahとバッテリ容量は、妻の要望をクリアしています。

20型も同じ価格でした。
重量は21.5kgと、24型より1kgも軽くなっています。タイヤサイズの影響は大きいのですね。

もっと、いかにもシニア向け?という雰囲気なのかなとイメージしていたのですが、このアイボリータイプは、全然抵抗なく乗れそうなおしゃれなデザインだと思います。
PAS CITY Cのほうが、もちろん洗練されているのですが、パナソニックのビビよりもおしゃれだと感じました。おそらく、リアキャリアがフレーム同色なのに加えて、泥除けがパナのシルバーに対して、ブラックに塗られているからかもしれません。

なんとなく、パナよりYAMAHAのほうがおしゃれに感じるんですよね〜」と、店員さんに話をしたところ、「そうなんですよ〜よく言われます。パナソニックさんは、大阪の門真で自転車を作っているので、どうしても赤とか青とか派手な色がお好きなみたいなんですよね〜」と軽く関西をディスられてました(汗)。

どうやら、この時点で我々夫婦は関西人だと悟られてなかったようなので、思わずおとなしくなってしまったことは言うまでもありません(笑)

2022年10月 電動アシスト自転車比較まとめ

最後に、ここまで比較したポイントを整理しておきます。
価格情報は、あくまで2022年10月時点の店頭で情報収集した時点のものなのでご注意ください。

また同じモデル名でも、新しく代替わりになると仕様が変わっている可能性もあるので、こちらもお気をつけください。

メーカーPanasonicPanasonicPanasonicPanasonicYAMAHAYAMAHA
モデル名SW (特別仕様)ビビ・L・20ビビ・Lビビ・SLPAS CITY CPAS SION U
型番BE-ELSW013BE-FL031BE-FL631BE-FSL431PA20CCPA20SU
PA24SU
発売2022年7月2022年2月2022年2月2021年12月2022年2月2022年5月
価格(税込)81,800円120,780円111,980円124,850円126,280円125,180円
タイヤサイズ20型20型26型24型20型20型
24型
バッテリ容量8.0 Ah12.0 Ah12.0 Ah8.0 Ah12.3 Ah12.3 Ah
前カゴ特別仕様は
前カゴあり
ありありありなしあり
リアキャリアなしありありありなしあり
走行距離36km53km(オート)54km(オート)37km(オート)57km(スマートパワーモード)46km(強モード)
49km(強モード)
カラー黒灰黄白青茶マニス緑赤茶青緑赤茶青白青藍黄緑黄茶
アイボリー
青(20型のみ)
変速内装3段内装3段内装3段内装3段内装3段
重量20.9kg
(前カゴ含まず)
21.3kg22.4kg19.9kg20.8kg21.5kg(20型)
22.5kg(24型)
総評コスパ良。気軽な普段使いには良いが、通勤・買い物用にはちょっと不安。おしゃれ。
リアキャリアも着色されていて欲しかった。
20型で良いのか悩む。
タイヤサイズは安心だが重い。
カラーの選択肢が悩む
ダントツで軽い。
高い割にバッテリ容量が小さいのがネック
軽くとってもおしゃれでかっこいい。
20型のカゴなしの実用性だけが心配。
シニア向けだが、Panaよりおしゃれ?
あと1キロ軽ければ。

最終的に、どれに決定したのかは、次回に続きます。

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