隣地に面した外壁コケ掃除で心が折れかけた話

    メンテナンス

    今年のGWの話なので、かれこれ半年も経過してしまいました。
    確か、家族が仕事や学校で私だけが休みの日だったので、以前から気になっていた家のお手入れを一気にやろうと、やる気になっていた記憶があります。

    その一つが、西側の住宅に面した外壁に目立ってきたコケのお掃除です。
    以前、北側の外壁はコケ取り剤を噴霧して綺麗になったのですが、隣接する建物と距離の近い西側の外壁のコケも目立ってきていました。

    北側の外壁に比べるとコケの出ている面積が狭いので、さくっと終わる作業と見込んでいたんですが、やっとみると意外な落とし穴がありました…

    コケの確認

    今回、主にコケが目立ってきたのが、西側に面する赤丸の箇所です。

    写真で見ると、こんな感じ。エアコン室外機の真上ですね。

    雨樋の影になっている部分に沿って、コケが生えているように見えます。

    日が当たりにくいのに加えて、雨が当たりにくいのでマイクロガード効果が効きにくいというのもあるのかも。

    このくらい、近いところだけであれば、ハンドスプレータイプのコケ取り剤で対応できそうでもあるのですが、よく見ると、高いところの外壁にもコケが出ています。

    わかりにくいですが、赤い矢印の部分です。右上のバルコニーから噴霧器のノズルを伸ばせば、このあたりに届きそうです。

    このあたりの矢印の部分もコケが出ています。

    下の部分は、手が届きそうですが、上から吹き付けた薬剤が下に流れ落ちていくので、バルコニーからノズルを伸ばして下まで吹き付けていくのが良さそうです。
    下は狭くて作業しにくいですし、上からやったほうが濡れずに済みます。

    装備チェックと絶望の直前

    前回同様、4Lの蓄圧式噴霧器と3mの延長ノズルを使って今回も作業します。
    薬剤は、前回利用して残ったスーパーコンクリートクリーナーを使います。

    前回は、途中で薬剤が足りなくなり、やむなく半信半疑で継ぎ足し利用したものの、あまりこの製品の洗浄能力を実感できませんでした。
    今回は単独利用で真価を見せてほしいところです。

    噴霧器のタンクは、手すりにかけてこんな感じで外壁の外側に吊るしておきます。我が家は、このためにバルコニー手すりが必要(違)だったのかもしれません。

    内側に吊るさないの、本体とノズルを繋ぐホースの長さが足らず、このほうが作業がしやすいためです。

    外側に出していても、ノズルを手前に引くと、こんな感じで突っ張ってしまう状況でした。でも、なんとかこれで噴霧したい範囲をカバーできそうです。

    当初予想よりも怖かったのが作業姿勢です。
    バルコニーから頭を出して、横をのぞきこむ程度と考えていましたが、十分見える状態になるには、踏み台を使って上半身を結構乗り出す必要がありました。

    この確度まで身を乗り出しても、外壁面があまり見えないので、どのくらい噴霧出来ているのか確認しきれず、勘に頼る作業になりました。

    とはいえ、前回のように脚立に乗っての作業よりは、かなり楽です。

    しかし、この後、事件が起きます。


    上のほうから噴霧をし始めて、写真のように真横にノズルを出している状態から、さらに斜め下までノズルの先端を降ろして噴霧していたんです。

    更に万遍なく吹き付けるため、往復しようとノズルの先端を上まで戻そうとしたことで、悲劇が起きました。

    ボキッ!?

    はい。盛大に根本から折れました。ボキッと鳴った音は、私の心が折れる音だったかもしれません。

    すっかり、釣り竿を扱うような感覚で持ち上げようとしていましたが、根本はこんなに細い樹脂製だったことを忘れていました。
    非純正の延長ノズルを使っているわけで、3mもの長いノズルを取り付けて使うことは想定されてないでしょうから、製品の品質に問題があるわけではありません。

    こんな感じでノズル側に折れた樹脂製の連結部品が埋まったままです。

    意外にこれを取り除くのに苦労しました。

    この日は、実はこの作業をサクッと終わらせて、気になっていたウッドデッキや玄関まわりの高圧洗浄作業をする計画だったので、焦っていたのも原因かも。

    珍しく、折角朝からやる気になって作業を始めたのにこれです。

    ホームセンターに新しい噴霧器を買いに走りたいのですが、大きな時間のロスになるので、いっそのこと外壁洗浄は中断して、高圧洗浄作業に切り替えるか否かをかなり悩みました。

    どうする まっしん

    つづきます。

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