今更ながら、階段下の活用はかなり気にしていましたが、階段そのものに当時ほとんど興味を持ってなかったなぁと思い返しています。
建築直後に、他の家ブロガーさんのおうちを見ていると、皆さん結構階段の蹴込み板の色を変えたりして遊んでおられるんですよね。
この方法は知らなかったわけではないのですが、ローコストすぎて、アコルデにややこしいことは言わないほうがよいのではと遠慮していたのも含めて、あまり考えないようにしていました。
蹴込み板部分は、結構簡単に後からでもカッティングシートを貼ったり板をはめ込んだりとDIYリフォームでも簡単に色を変えられるみたいですが、写真のように側板含めて色を白くしてすっきりさせようとすると、新築時にやっておくのがよさそうです。
特に後悔はないのですが、゜我が家はリビング階段なので、階段の仕様で遊んでみても良かったかなーと思いつつ、ちょっと階段の事を調べてみました。
階段のユニット化ってどんな感じ?
階段のことを調べてみると、少し古いですが、「ウッドワンが階段ユニットのパイオニアで、業界トップの階段プレカット設備を持つ」という情報が出てきました。階段ってユニット化されているんですね。側板の溝がプレカットされている状態は、我が家の建築中に見せてもらいましたが、それでも結構階段の設置は面倒くさくて大変なんだよ、なんてことを棟梁に聞いた記憶があるので、大工さんが基本的に現場で寸法を図りながら、ひとつずつ踏み板をカットして付けてくれているんだと思っていました。
(アコルデの場合、実際そうなのかわかりませんが、未確認です)
階段ユニットと言うからには、この写真のようにあらかじめ工場で組み立てられた階段が届いて、現地でパコッとはめ込むだけかと思ったのですが・・・・
実際は、どうやらそんな製品は見当たらず違うようです。
ウッドワンが業界トップの階段プレカット設備を持つと評されていることからも、あくまでプレカット済みの階段部品がセットで届くという意味でのユニットということかなと理解しました。
我が家の場合も、こんなふうに一階の階段を飛び出させなければならない可能性があったり、階段の段数をどうするか聞かれるハウスメーカーがあったりしたので、結構階段ってカスタム品になることが多いのかなと思いました。
尺モジュールで、ボックス階段とかだと、既成仕様で工場で大量生産しておけば、安くなりそうな気がしたんですが、据え付け方法含めて単純には行かないんですかね。
考えてみると、一階の天井高はビルダーによってまちまちですし、階段の段数なども一律に決めて量産できないでしょうしねぇ。
先行階段ってなんだ?
じゃぁ、業界トップのウッドワンが出している階段ユニットとは、どのようなものなの?と調べてみると、セットオン階段という気になる製品を見つけました。
この階段の面白いのは、上棟直後にこのような化粧板の付いていないベースとなる階段がすぐ取り付けられることです。
我が家の場合だけかもしれませんが、通常階段って木工事の比較的後の方に付けられるのですが、それまでは二階に上がるのにはしごが必要なんですよね。私はあまりはしごを登るのは抵抗はありませんでしたが、妻ははしごを登るのを怖がっていたので、上棟直後から階段が使えるようになっていると見学のときに助かりますね。
というか、本来は、大工さんの作業性や安全性のほうが、主目的なのですが….(汗)
先行階段は、施工中の傷の心配がない
工事中は先行階段のままで使っておき、工事終盤になると次のように化粧部材を取り付けて仕上がりとなるようです。
この方法だと、施工作業中に化粧部材を傷つけたりするリスクがないということなのですが、確かに建築中に少なからず心配に感じた記憶があります。
こちらは、我が家の建築中の階段の様子ですが・・・
踏み板部分は丁寧に石膏ボードで養生してくださっていますが、露出している蹴込部分や側板部分に何かぶつけて傷をつける可能性はありますよね。幸い我が家の場合、特に傷はありませんでしたが、気になる人はいるのはわかる気がします。
この養生の手間も結構かかるでしょうしね。
あと、この階段の場合、側板なしになるようです。
側板なしのスッキリ見た目が好きな場合は魅力的ですね。
ただ、側板は巾木のように掃除機が壁にぶつかるのを防いでくれる意味もあるので、掃除機の扱いが荒々しい我が家の場合は側板ありでよかったかな。あと、見切り材は複雑な貼り合わせ作業が必要なので、施工が雑だと汚く仕上がる場合もあるという情報もありました。
うーん。悩ましいですね・・・・
準耐火構造や省令準耐火構造のときには、側板階段で有効幅が確保しにくかったり収まりが難しいなんて悩みがあることも、初めて知りました。
我が家は、まさに準耐火構造で省令準耐火構造でありつつ、側板ありなのですが、なにげに苦労していただいていたんでしょうか。あらためて頭が下がります。
踏み板が厚いのならばもしかして・・・!
さらに気になったのが、階段の強度がかなり高そうなことです。
柱に固定しなくても強度を保てる自立的耐荷重構造になっており、踏み板や蹴込み板も通常よりかなり厚めで丈夫そうな階段です。
ということはですよ。
我が家が階段のきしみ対策として入れた洗面脱衣場の柱を入れなくて済んだかも?
まぁ、この柱は、階段の中心ではなく階段の外側から支える役目なので、やはり必要かもしれませんが、一応我が家の棟梁は柱なしでも施工出来なくはないとおっしゃってました。
耐震構造面での対策ではなく、きしみレベルの対策であれば、このような階段構造で対策するという方法もあるのかもと思いました。
といっても、あくまでなんの裏付けもない素人の妄想なので、あしからずご了承くださいませ。
(って、こういうこと書くと、またアコルデも相談受けることが増えるのでしょうか…スミマセン)
LIXILにもユニット階段はあった
いろいろ書きましたが、アコルデでウッドワンを扱われているのかどうかは、まったくもって不明です。しかも、ウッドワンって、少しお高いイメージがありますがどうなんでしょう。前述の階段ユニットは、通常のタイプより1万円高いだけとありましたが、そもそもが高いと手を出しにくいですよね・・・
我が家の建具やフローリング材は、全てLIXILを採用しているのですが、階段ユニットはLIXILからも出ていました。
もしかして、我が家もこの製品かも?と思って見てみたのですが・・・と
この3つのタイプのどれにも当てはまらないようです。
我が家の場合、滑り止めの溝が3本線なのでちょっと違います。
って、我が家は6年も前ですし、そもそもカラー選択にジェラータがないので、当時の製品になかったと思いますけどね(笑)
前々から、この溝だけの滑り止めってどの程度効き目があるのかしらと思っていたら、この階段ユニットには塗装でも工夫がされているようです。
今の所、我が家で階段で滑ったことはないのですが、同じように塗装加工はあったのかなぁ。
もし、当時この滑り止め仕様に選択肢があったら、見た目の選択よりも悩んでいた気がします。
トゥルーライフホームの場合、LIXILの建材に統一していると聞いたので、もしかしたら、この階段ユニットを採用していたりするかも。
階段の詳細仕様が気になる方は、後々悔いのないように確認してみてくださいね。
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