[アコルデ2023年度標準仕様] 床材・建具 パナソニック編

奇跡の工務店

アコルデ最新仕様をご紹介するシリーズの続きです。

前回の洗面化粧台で、一通り水回り住設はご紹介したので、今回は床材と建具となります。

現在のアコルデの標準仕様では、PanasonicとLIXILから床材と建具を選べるのですが、今回はPanasonicの仕様のご紹介です。

では、早速御覧ください。

Panasonic ベリティスの床材

まずは、Panasonicの床材はベリティスを選べるそうです。

Panasonicの床材は、以前トゥルーライフのモデルハウスを訪問したときに、誇らしげに岡本社長が説明されていたので、かなり標準仕様にするに苦労して実現された思い入れある仕様なのだと思います。

ただ、この資料に書かれているTWIN Floorという商品は、Panasonicのサイトで情報が見当たりません。

カラーは、フィットフロアーという商品と一致するっぽいのですが、名前が違いますし、こちらはベリティスフロアーS eタイプという商品に代替となっているようです。

ベリティスシリーズは2022年2月28日にリニューアルしたようで、カラーも全16色に拡大したとあるので、実際はこの資料とことなる可能性が高いのでご注意ください。

よく見ると資料の日付が、「20170710」とあるので、更新されてないのかもしれません。

グッドデザイン賞受賞のWAT技術

最近は、床材は無垢板一択という方が多い印象がありますが、私はお手入れの気楽さや表現力の多彩さから、複合床材も合理的で良い選択肢だと考えるほうです。

突き板複合床のベリティスに採用されているWAT技術は、2016年にグッドデザイン賞を受賞した「熱着色技術」で、突板の色調や照りを表現する意匠性の高い床材だそうです。

突き板の木目はプリントだそうですが、本物の木目と見分けが付かないほどなのだとか。

アコルデの仕様書の画像だけでなく、PanasonicのWAT技術のページの、こちらの画像も見たほうが木目の美しさのイメージがわかりやすいと思います。

確かに突き板とは思えない高級感が感じられるので、岡本社長が推されるのもよくわかります。

このカラーは現在は、前述の通り変わっている可能性が高いですが。。。

ちなみに、WAT技術の床材は水や汚れにも強いようです。

我が家の頃は、洗面やトイレはクッションフロアが標準だったのですが、これなら水回りも同質の床材で統一しても問題ないのかもしれません。

滑りにくい階段

階段もベリティスのシステム階段になっています。

我が家は、階段の蹴込み板や側板の色を変えるという発想がまったくなく、確認もしなかったのですが、当然のように別々に選べるようになっているんですね。

当時から普通だったかもしれませんが…

この階段は、凸凹加工を施した防滑シートで滑りにくくなっているようです。

すべりどめU溝は2本になっていますが、我が家のU溝は3本です。

最近のLIXILの階段のU溝も2本になっているようですが、意匠性を重視してるんですかね。

このU溝って滑り止めとしては、見た目は心もとないのですが、意外と引っかかりがあります。

今の所、我が家の階段で滑って落ちた事故は幸い起こっていません。

何も溝がなかった、奈良の家では、迷いなくこのタイプの滑り止めを後付しましたが、注文住宅では取り付けるのは躊躇しますよね。

ただ、やっぱりU溝だけだと頼りない気はするんですよね。

で、ベリティスの階段を調べてみると、このように滑り止め樹脂を埋め込んだタイプもあるようです。

これは、オプションになるかもしれませんが、滑り止めを重視する方には、スッキリしたデザインと両立できる良い選択肢になりますね。

建具はリビングのハイドアが羨ましい

これも最近の注文住宅では、あたりまえ仕様なのかもしれませんが、LDKのドアは2,400mm高のハイドアが選べます。

ただし、悩ましいのがアコルデの一階の天井高の標準は2,500mmなんですよね(変わってなければですが)。

これだと、垂れ壁が10cm分必要になるので、ハイドアを使って垂れ壁がないすっきり感は、このままでは実現できません。

あえて天井高を下げるのも、もったいない気がしますが、どんな工夫の余地があるのか調べてみたいところです。

ただし、我が家のようにリビングのドアが引き戸の場合は、ハイドア未対応のようです。

ちなみにベリティスプラスだと2,500mmにできるみたいです。ベリティスの2,400mmの高さに合わせて、天井を2400mmに抑えて設計していたという設計士さんの声が書かれていました。

住宅展示場のハウスメーカーのモデルハウスなどでは、天井まであるハイドアが当たり前のように採用されていて、あの開放感に心を奪われる人も多いと思います。

しかし、ここにこだわり始めると沼だなぁと思います(苦笑)

ということで、次回に続きます。

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