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株式会社アコルデブログ | ごろりとできる畳コーナーのあるLDK~秦野市H様邸~
H様邸は、LDKは南側に建物のないので開放的 広々の畳コーナーがあり、小さなお子様もいらっしゃるので 少し横になれる空間はとても便利ですね
以前から気になっていたんですが、クロス貼り内装で、アールの下がり壁の場合って、どうやってクロスを貼っているんでしょう?この写真がクロス貼りかどうかはわかりませんが・・・
小上がりタイプの和室と引き出しでの収納活用憧れますねー。
我が家も和室を小上がりにすべきかどうか悩みましたが、最終的にフラットを選んだので、どのような住み心地から気になるところです。ニッチやガラスブロック、小屋裏の丸窓などのアレンジが素敵です。
さて、今回は芝生とジョイントタイルの間の見切りの話の続きでございます。
前回は、水をかけるだけで固まる真砂土を活用して、レンガブロックを目地として施工する方法をご紹介しました。
我ながら、かなり横着な方法を思いついたものですが、なぜこの方法で良いと考えたのか思い出しました。
実は、自転車置場や玄関アプローチ部分の舗装方法として、当時インターロッキングという方法も選択肢として考えていたんです。結局、天然石乱貼りを採用しんですけどね….
インターロッキングに興味を持ったのは、DIYで施工されている事例をいくつか見かけたからです。
インターロッキングはなんと、目地に細かい砂を流し込んで固定するんですよね。
インターロッキングは、材料一つ一つの間に粒子の細かい砂をほうきで流し込むことで材料同士のぐらつきをなくし、砂によって材料同士を固定させていますが、最初の1~2年は雨によって内部の砂が流出してしまいます。
コンクリートですと、固まるまでに手早く作業が必要で失敗が許されないわけですが、これなら試行錯誤を繰り返して自分でも出来るのではないかと思ったわけです。
少しでも外構費用を抑えたいと思っていましたので、かなり本気で検討していた記憶があります。
さらに、インターロッキングの舗装後の見た目も好みでしたし。
ただし、その後、目地の間から草が生えてきたり、自転車などの局所的に重さがかかる場所に施工すると、インターロッキングが波打ってガタガタになってくることを知りました。実際に、よく周辺の家を見ると、そのようになっている事例を結構見かけるんですよね。
最終的には、アスカが、天然石乱貼りを含んでも驚きの価格を出してくれたので、やはりしっかりとコンクリートで固まる施工方法にしようということになったというわけです。
その後、レンガブロックを施工しようと考えた時に、このインターロッキングの施工方法を思い出します。
インターロッキングと同じように、レンガブロックの目地の間に、真砂土を埋める方法でも同じ効果があるのではと…
横着に都合の良いアイディアですよね(笑)
しかも真砂土は水をかけて固まることでさらに丈夫になりそうですし、目地から雑草が生えるのも防げそうです。
とはいえ、ブロックが一列なので、摩擦で固定する本来の施工方法の主旨とかなり異なるのですが(苦笑)
それでもなんとか5年以上問題なく維持出来ていますので、まぁ結果オーライということで(笑)
どのような施工結果になったのかをご覧ください。
ジョイントタイルとレンガブロック見切り
早速ですが、全景です・・・
って、これじゃぁわかりにくいですよね。レンガがちょっとしか映っていません。
まだ、わかりにくいですが、この時の写真の見比べてみるとデッキ下が地味に変わったのがわかります。
芝刈り機を検討し始めたら、そもそも置くところがないことに気がついた話の続きです。芝刈り機と置き場所問題 – 外構工務店ホームページについてのアンケート継続中です。また一件増えて回答数6件になりました!ありがとうございます!当初の目標を撤回して10件に到達したら公開にしようと思います。あとなんとか、4名様のご回答協力をどうぞ引き続きどうぞよろしくお願いします。m(_ _)mもう、かれこれ5年以上前の写真になります…
黒い防草シートが見えているだけだと、メリハリがなかったのですが、レンガブロックの目地でラインが出て引き締まりました。実際は、少し凸凹しているのですが、このぐらいの目線で見ると、あまり違和感がありません。
こちらから見ると、よりわかりやすいと思います。
施工直後はもうちょっと綺麗だったんですけどねー。写真を残してなかったんです、なにやってんだか(苦笑)
さらに引いた写真がこちら。
デッキの下がグレーで明るくなったのも良い感じです。
これも、芝生が緑だと、もっと綺麗なんですけどねー。また、機会があれば撮っておきます(あるのか?そんな機会)。
この面積を埋めるために、かなりの枚数が必要だったのですが、結局何枚買ったのかは記録がないので、今やわかりません(笑)
デッキ下床下収納の様子
この話は、そもそも芝刈り機の置き場所に悩んだことが発端です。なんとか芝刈り機を収納出来そうなサイズのRV BOXを見つけたのですが、無事収まった状態がこちらです。
ちょっと、左端は土地が凹んでいて傾いていますが、問題なく収まっています。
こちらの写真では、右側にも別のRV BOXが収まっております。ここに何が入っているのかは、またの機会に・・・
まだスペースがガラガラに空いているので、RV BOXを買い足せば、まだまだ置けそうです。
実際は、ここには色々雑多なモノが置いてあるのですが、とりあえず写真からは隠しています(笑)
さて、それでは懸案となっていました、RV BOXの出し入れの様子もご紹介します。
芝刈り機を格納するために、樹脂デッキの下にRVBOXを置くことに決めた話の続きです。前回、無事理想のサイズのRVBOXを発見したところまでご紹介しました。120cm以上の長さで軽くて安い外置きストッカーなんてあるのか? – 外構芝刈り機と外置き収納を検討する話の続きです。立ったままで刈れるコンパクトな芝刈り機はどれがいい? – 外構芝刈り機検討の続きでございます。ナイロンの刃で芝を刈るというのが、どうも信じきれず(汗…
この記事の通り、ジョイントタイルの端に引っかからないかや、RV BOXをうまく滑らせて出し入れできるかどうかがポイントなのですが…..
こちらが半分程度出した写真です。
このRV BOXはキャスターは付いていないのですが、手前側を少し持ち上げ気味に引っ張ると反対側がジョイントタイルだけに接地して、上手く滑って引き出せます。
持ち上げないと、レンガブロックに少しひっかかる感じはあるので、滑りを良くすることに関しては、このレンガブロックの見切りは結果的に機能していませんね。
ただ、多少引っかかってもレンガブロックが浮いたり、ズレたりすることは今のところありません。
こちらが完全に出した状態です。
使い始めた当初は、芝刈り機とちょっとした工具程度しか入っていなかったのですが、最近は肥料や小型のツルハシなど、重い物が増えてきました。男の私でも、ちょっと引き出すのは億劫なことがあるので、RV BOXを増やして中身を分散したほうがいいかなぁなんて思っています。
ただ、このRV BOX、ひとつでかなり色々入るんですよねぇ。すごい収納力です。
って、中身の写真がないですね。お披露目は・・・・考えておきます(汗)
そういえば、この位置での出し入れにちょっと難点がありまして、枡と当たるんですよね。
若干枡が上に出ているので、どうしてもRV BOXに引っ掛かるんです。白い枡のフタに黒い筋が付いているのは、RV BOXと擦れているからです。
この枡に引っかからないように持ち上げるのが、億劫になる理由でもあります。
今更ですが、ここにちょっとしたスロープ的な工夫を考えてみようかなと思ってみたりしています・・・
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