Have a break Have a 風呂ぶた

    入居後

    年始早々、ダジャレですみません(汗)

    去年の11月ごろの話なのですが、風呂ぶたが割れました(笑)

    IMG_2470.jpg

    割れたというより、裂けたというのが正しいのですが、まるでキットカットみたいですよね(笑)

    はい。これを書きたいだけで、写真を撮りました。。。。。

    だんだん、裂け目が入ってきていたので、もうすぐかなぁと思っていたのですが、正直裂けたときは「とうとうこの日が来たか!」と興奮してしまいましたw

    というのも、当初から覚悟はしていたのですが、やはりこのシャッター式風呂ブタはお掃除が大変なんですよね〜。

    当初は、ゴシゴシたわしでこすってみたりしていたのですが、だんだん折れ目部分の黒ずみが取れにくくなってきて、カビキラーを使ってみたり、高圧洗浄機で洗ってみたりと苦労をしていました。
    正直、この風呂ぶたのお掃除が最も風呂掃除に気が重くなる原因だったんです。

    とはいえ、建築当時にさんざん断熱風呂ふたにするかどうか悩んだ末、選んだ結果なので文句は言えないんですけどね。

    ということで、ようやく風呂ぶたを見直す機会が来たというわけです。

    で、折角なので以前苦渋の決断で見送った断熱風呂フタを張り込んで買ってみようかなと思ったのですが・・・

    断熱風呂フタ
    [断熱風呂フタは五千円ではないのか?より再掲]

    以前のミーナのカタログには、断熱風呂フタは載っていたのですが、タカラのホームページには、「シャッター式風呂フタ」「組み合わせ風呂フタ」しかないんですよね。

    というか、ミーナに限らず断熱風呂フタはホームページに乗っていないようです。
    これは、工務店などの施工会社経由じゃないと手に入らないんですかねぇ。
    アコルデに聞けばわかると思うのですが、余計な手間をかけちゃうし、サクッとネットで注文できればいいなと思っていました。

    それにしても、断熱風呂フタの16000円に対して、シャッター式風呂フタの3300円の価格差が大きすぎて悩みます。
    しかし、何故かこのとき、我が家の浴槽向けのシャッター式風呂フタだけが、タカラのホームページで在庫切れだったんですよね。タカラの風呂フタが購入できるネットショップでも品切れだったので、市場在庫も枯渇していたようです。

    もしかしたら、ディスコンか?と思っていたのですが、今見たら在庫が復活しているようです。

    ということで、再び無難にシャッター式風呂ブタにしておくという道は無くなってしまいました。

    結末は大体予想できる範囲内ですが、解決編は次回に続きます。

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました