洗面ボールは人造大理石のジ・ダ〜イ?

    設備選び

    水廻り設備の話しが続いていますが、メーカーのカタログを見ればわかる話しばかりなんですよね。

    特にLIXILショールーム編は、薄い記憶の中身のない記事で読者の方に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、こんなブログでも参考にしているという嬉しい拍手コメントを頂いてしまいました(泣)。

    (ありがとうございます!)

    どういう所が、参考になっているかはさっぱりわかっていません(汗)が、出来る限り思ったままの内容を書き記していきますので、引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m

    さて、そんな中、LIXIL編で最も記憶があいまいな(大汗)、洗面台とトイレのお話です。

    洗面台は、タカラ編でも書いた通り、オフトというシリーズのW750タイプでした。

    オフトは、アコルデのモデルルームにあったものと、どこかが違うという説明があったような気がするのですが、まったく覚えていませんっ。すみません(^^;

    モデルルームだとシンク下の収納が扉タイプだったのが、引き出しになるって話しだったかなぁ。
    う〜ん。自信ないけど、まーいーか(笑)。

    LIXILのホームページでオフトを探すと、こんな感じなんですが・・・・

    oft_03_main.jpg

    ハイバックの壁付けタイプだったはずなので、
    どっちかっていうと、ピアラという

    01181424_4f16578449247.jpg

    こっちに近い感じだったような記憶です。
    良く似てるけど、姉妹機種なんだろうか・・・

    ※一階の洗面がオフトというのは、間違いだったことが判明しました。大変失礼しました!後ほど、訂正記事を書きます(2013年5月18日)

    で、タカラでも気になっていた二階の洗面台の幅ですが、LIXILでも二階もW750のオフトにしてくれているようです。

    アコルデの仕様書をあらためてよく見ると、W750になってました。気づいてなかった(汗)
    鏡が三面鏡ではなく、一面鏡のタイプにしてあるので、お安くしてもらっていたようですが、おそらくW750のほうが使い勝手的にもいいだろうと思ってくれてたんでしょうね。

    実は、当初二階は、リフラというこんなコンパクトなタイプの洗面台でもいいかなと思っていたんです。

    top_mainimage.jpg

    ミラーなしで、こんな感じでも設置できます。

    i-port_inax-frn603.jpeg

    この機種の特徴は、奥行きが370mmしかなくてとにかくコンパクトなことです。
    これなら廊下に置いても省スペースかなぁと思っていました。

    feature02_img01.jpg

    本当は、ショールームでLIXILの人にリフラの話しを聞いてみようかなと思っていたのですが、なんとなく聞きそびれてしまいました。

    ところで、ブログを書くために調べていて改めて気がついたのですが、オフトもリフラも洗面ボールは人造大理石だったようです。

    タカラのエリシオも、ハイバックカウンタータイプの場合は人造大理石だったようなのですが、我が家のプランはホーローボールでした。

    キッチンだけでなく洗面台まで、人造大理石だったとは・・・わかってなかった…orz
    今更ながら驚きです(笑)

    しかし、毛染めをする場合は、陶器製の方がいいという情報もあるようですし、よく考えて選ぶ必要がありそうですね。

    記憶にないといいつつ、結構長くなったのでトイレの話しは次に続きますw

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