我が家は、ずっと気になっていながらも、未だにルンバは導入しておりません。
一階は廊下も開き戸もないため、引戸を開け放つとワンフロアのように床がつながるのでロボット掃除機には向いている間取りだとは思うのですが。
どちらかというと、ブラーバ旧型の方が気になっているのですが、最近値段が上がってしまい購入するチャンスを失いました。
本当はヤマダ電機で買いたいのですが、なぜかiRobot社の製品はヤマダ電機で扱ってないんですよねー。
庭用の芝刈りルンバがある!
さて、表題の通り庭用ルンバなる製品があることを知りました。
結構以前からあるようですが、まず見つけたのはAutomowerという製品です。
まだ、芝刈りには早い季節ですが、そろそろエアレーションと肥料やりを考えなければならない時期です。
昨年早めに肥料を撒いておいたら春の芽吹き方が全然ちがったんですよねー。
その分、芝刈りも大変になるというわけです。
このAutomowerを提供するハクスバーナという会社は、世界初のロボット芝刈り機を開発したメーカーなのだとか。
まさに庭用ルンバですよね!
庭用ルンバは、まだまだ高いかな・・・
英語ですが、Automowerの動画がありました。
こ、これは、刈れてるといえるのか・・・とも感じますが、動いている様子は可愛いですよね(笑)
我が家は、もちろんもっと小さな庭ですが、刈る機械も小さいので、重い芝刈り機を押すおじさんの気持ちがよくわかります(笑)
と思っていたら、他にも製品がありました。
Landroid Mという製品だそうですが、1000ドル以下なのだそうです。
Automakerは、どのくらいするのかと思っていましたが、上記のリンク先を見ると2000ドル以上もするんですね。
確かに、1000ドルぐらいだと一般化しそうかもですね。
日本では10万は切れなさそうなので、まだハードル高いかな。
というか、そもそも日本ではそんなに需要ないか(汗)
Landroid Mも動画があります。
こんな広いお庭があったらいいですけどねー。
って、お手入れも相当大変ということですね。
庭の手入れロボの仕事は芝刈りだけではありません
お手入れと言えば、庭のお手入れは芝刈りだけではないことに注目した商品がありました。
なにやら、シリコンバレーのコンペで優勝したらしく、芝刈りだけでなく雪かきや枯れ葉の処理まで一台でやってくれる「コビ」(Kobi)というロボットです。
ホリエモンドットコムでも紹介されていました。
モジュールを入れ替えて、いろいろな機能を使えるようですね。
サンライズのロボットヒーローシリーズのようだと思ったのは私だけでしょうか?(笑)
こちらは値段が高価で4000ドルぐらいの価格帯のようです。
ちょっと、日本では敷地事情の関係などで普及は難しそうですが、ブログ村でもとっても広いお庭のおウチも見かけますので、一部では需要があるのではと思いました。
う〜ん。我が家用にもうちと小さいタイプのものが出ないだろうか・・・
持って行かれる心配がありますけどねぇ。
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