いきなり不機嫌そうな見出しですが、不満がある話ではないですよ♪
大阪で売っている某お菓子のネーミングにかけてみました・・・(笑)
誰にもわからなかったりして・・・・
さて、何の話かというと、二階の子供部屋に戸当たりをつけた話でございます。
と言っても、つけたのは、もうかれこれ2年以上前なのですが(汗)
かなり前の記事になりますが、カーテンの厚みと勉強机の位置関係を読み違えていたことが判明し、クローゼットの扉の位置をずらしてもらったエピソードがありました。
この結果、クローゼットの扉と子供部屋の扉が干渉する恐れがあったのですが、まぁそうそう当たることもないかと見逃していました。
しかし、実際住んでみると、角度によっては扉に傷が付く可能性があることがわかりました。
このように、扉側のノブの角が結構とんがっているのですが、双方の開いた角度によっては、クローゼットの扉にこのノブが刺さる可能性があるんです。この写真ですと、金属のノブ同士が接触するので、嫌な音がしても傷はたいしたことはないと思うのですが・・・
もうちょっと左側のクローゼットが閉じている状態だと危ないのです。
そこで、やはり干渉を避けるため戸当たりをつけることにしました。
でも、できれば金属感のあるものはいやだなぁと思っていたら、こんなものを見つけました。(右側の小さい写真です)
左側の金属部分がシルバーでむき出しの状態に比較し、全体が白の樹脂でコーティングされています。
一目で気に入りポチッとしていまいました。
よく考えると、ドアノブがシルバーなので、ここだけシルバーを嫌がるのも変なんですけどね(^^;
ジェラータの色にもぴったり合っています♪
実は取り付け寸前で気になったのが、ビスが打てるのかどうかということです。
この手のドアは、中が空洞の場合があるらしく、ビスを打ってもしっかり固定されないことがあるようなんですよね。
結果的に大丈夫でしたが、実はヒヤヒヤでした。
ちなみに、このドアはLIXILのファミリーラインです。
このドアを最大まで開くと・・・
このように、クローゼットの扉の部分に戸当たりが接触します。
戸当たりがない状態で、ここから少しクローゼットの扉を開くとドアノブ部分が当たるんですよね。
しかし、ドアノブより奥行きのある戸当たりをつけたことで、万一クローゼットの扉を開けても当たらなくなりました。
双方の扉を閉めるとこんな状態です。
やはり白くしておいてよかった。
さらに、開ける角度によっては・・・
こんな当たりかたにもなります。
左側のクローゼットの扉を閉じて、戸当たりが外れると、クローゼットの扉の表面をなめるように戸当たりが当たっていくことになります。(この表現でわかりますかね?)
と、とりとめのない戸当たりをつけましたというたわいのないお話でした。
ほら、やっぱり面白くないですよね(笑)
- みんなのWeb内覧会
- WEB内覧会<総合>
- WEB内覧会*玄関
- WEB内覧会*キッチン
- WEB内覧会*洗面所
- WEB内覧会*お風呂
- WEB内覧会*トイレ
- WEB内覧会*階段
- WEB内覧会*ダイニング
- WEB内覧会*リビング
- WEB内覧会<和室>
- WEB内覧会*寝室
- WEB内覧会*子供部屋
- WEB内覧会*書斎
- WEB内覧会*ワークスペース
- WEB内覧会*外構
- ローコスト住宅等の情報&住宅巡り
- 魅力ある家づくり...
- 家づくりを楽しもう!
- いえづくりのこだわり
- 新築・リフォームの間取りアイデア
- 家づくり
- 新築一戸建て
- マイホームブログ
- 住まいと暮らし
- マイホーム、我が家
- DIYブログコミュニティ
- 庭・外構・エクステリア・リフォーム
コメント