フォトレポ続きです。
和室の腰高窓です。
やはり、ボードが貼られると部屋らしくなります。
同じく和室の三枚引戸レールと掃き出し窓。
窓から入る光と部屋の明るさのイメージが出来るようになってきましたが、クロスを貼ると明るさと広さの印象が変わるようです。
こちらは、和室のクローゼット。
中は押し入れ仕様で中段を付けてもらうのですが、板壁ではなく中はボード&クロス仕上げの予定です。
この窓は、トイレの窓です。
右側の垂れ壁の下に引戸が付くのですが、引戸が収納されるうす壁は、ここまでボードが貼られてから付けるようです。
こちらは、階段脇の収納。
たぶん、パントリーのように使う事になる予定。
二階に上がって、吹き抜け天井からコードが出ています。
ここには、ファンが付く予定です。
また一階に戻って、リビングの写真。
正面の一階天井部分にロックウールが敷かれているのが横から少し見えるのですが、この真上はバルコニーの床部分になっています。
ここはよく考えると下屋と同じなのですが、バルコニーの床下部分をアクアフォームを吹いておいてくれたそうです。本来、我が家は壁はアクアファームで天井はアクリア(高性能グラスウール)の仕様でした。
後で、アコルデの鈴木さんから説明を受けたのですが、「リビングの真上なので断熱性能のよいアクアフォームにしておきました。ロックウールと二重になってばっちりですよ」とのこと。
バルコニーの真下部分の断熱仕様は全く考慮していなかったのですが、さすがアコルデ!鈴木さん!でと感謝感激したポイントです。
さらに、この写真では吹き抜け部分が工事のための、足場用の板が貼られている状態だったのですが・・・
なんと、棟梁がその板を外してくれました!
この後、妻から「明るい〜!!!」という歓声が漏れますw
妻は、どうやら図面とパースでは、吹き抜けのイメージを全く出来ていなかったようで、この時やっと我が家の吹き抜けがどんなものかを実感できたようです。
この妻の喜びように、あらためて吹き抜けを取り入れてよかったなぁと胸を撫で下ろしました。
次は、二階の室内窓から吹き抜けを見下ろした写真。
まだ、表しの柱がカバーされています。
もう一つ、少しずらして二階からの写真。
写真上のアクアフォームの一部がちょっと欠けている部分があります。
これは、さっきまで足場用の鉄骨(?)が渡されていたために空いていたのですが、この後、棟梁が缶スプレータイプの発泡ウレタンを吹込んでくれていました。
既に絶景ですが、ここにクロスが貼られて完成した風景が益々楽しみになっていました。
もうちょっとだけ続きます。
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