サッシの修理はパテパテふふ〜ん♪パテふふ~ん♪

    引っ越し

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    [うふーん]

    今日は、雪の影響で延びに延びていた新車の納車だったので、ウキウキ(笑)なまっしんはやぶさです。

    車の写真を載せたい所なのですが、どうしても完成済みの外構が写ってしまうので、外構の話しが終わってからに致します。この所のペースだと、いつになるやらですが・・・(汗)

    さて、何日も放置になっていました前回の続きでございます。

    引っ越し屋からの回答は、心配していた通り、やはり「当社の修理部門で対応させていただきます」でした。

    もう、この時点で引っ越し屋に自分の家を触られるのかと、とてもどんよりした気分になりました。
    釈然としないなぁと思いながら、念のためどんな修理になるのかを聞いてみた所、耳を疑う説明が返ってきました。

    「拝見した内容ですと、パテ修理となります」

    はぁ???

    車の板金修理では、パテで修理するのは当たり前で素人目には全くわからない状態にまで回復することは知っていますが、まさかアルミサッシ(といってもシャッターボックスですが)がパテで修理できるとは知りませんでした。

    ググってみると、ほとんどわからないように修理される職人さんがいらっしゃるようです。
    アルミのヘアラインまで再現する修理もあるようで、修理屋さんの仕事って奥が深い・・・

    ・・・・?

    じゃなくってぇ・・・

    なんでやねん!!!(怒)

    どんな都合かわかりませんが、明らかに交換可能な部品なのに、なんでパテ修理?
    ものすごい腕のいい職人が、全くわからない修理をするのだとしても関係ありません。
    いゃ、上手に修理してくれるだろうかと1秒でも心配させられることも理不尽です。

    何なら、交換できない部位だったとしても、家丸ごと建て替えて保証してくれと言いたいぐらいでした。
    引っ越し屋が建て替えるのだと困りますが(笑)

    もう、何と言ったか忘れましたが、そんな修理方法では納得いかないことを強く主張したら、結局アコルデに修理を依頼してくれることになりました。

    なんだ、やればできるやん(笑)

    皆様、引っ越し屋に納得できない補修方法を提案されたらしっかり交渉しましょうwww

    後日、アコルデの鈴木さんが引っ越し屋と話しを付けて元通りに修理してくださいましたので、この件は無事解決となりました。

    しかし、この引っ越し屋がしでかしたことは、これだけではなかったのですが(苦笑)

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