前回の外部物置に続いて、イエマガ記事のバックナンバー紹介です。
こちらの紹介後にようやく最新のテーマに追いつきそうです。
今回は、ビルトイン食洗機を取り上げた5回分の連載記事の紹介です。
2025年9月〜2026年1月に更新しました。
時間が空いてしまったので、少し調べてみると…
「アイリスオーヤマが幅30cmの超スリムなビルトイン食洗機に参入」とか、「世界売上No.1のBoschが日本発売10周年を記念して新価格での販売(値下)」とか、「パナソニックが16年ぶりにスライドオープン型食洗機のフルモデルチェンジで最短15分で食器洗いが完了する、高速洗浄や洗剤自動投入機能を搭載」なんて記事が出ていました。
ずいぶん、変化が激しいですね。新規参入したアイリスオーヤマからは、「2030年をめどに売上高100億円を目指す計画」というニュースも出ているので、注目度の高い市場なのかもしれません。
ということで、今回紹介する記事は、もう既に古くなってしまい最新情報を正しく反映出来ていないと思いますので、あしからずご了承ください。
食洗機はビルトインか卓上型か
初回は、ビルトイン食洗機の特徴とスライドオープン型とフロントオープン型の違いを取り上げました。
(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
初心者でもわかる!ビルトイン食洗機の基本 vol. 21
この連載のテーマは、ビルトイン食洗機前提だったのですが、一応、卓上型食洗機との違いにも触れています。

我が家は、一軒目の奈良の建売時代に購入した卓上型の食洗機を、茅ヶ崎に移住後の貸家時代にも引き続き利用していました。確か当時5〜6万円で購入したはずなので、ビルトイン食洗機は随分贅沢な憧れの設備でした。
そんな、我が家にはスライドオープン型でも十分贅沢で、付いているだけでもありがたいと思ったぐらいで、今の家の計画当時は、全く食洗機のことは研究していませんでした。
まぁ、研究したところで、予算的に選択の余地はなかったんですけどね。
ちなみに新築の注文住宅であれば、ビルトイン食洗機が当然というイメージですが、まれにあえて卓上型を選ばれるかたもいらっしゃるようです。
フロントオープンは海外一択じゃない時代
続いて、食洗機選びにこだわられる方が、必ず悩まれるであろう国内・海外メーカー製のどちらを選ぶかというテーマを取り上げました。
イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
食洗機/国内と海外メーカーの比較 vol.22
我が家が立てた2012年頃も、まれにミーレのフロントオープン型食洗機をこだわって設置されている方がいらっしゃいました。当時は、ハウスメーカーや工務店も実績や経験が少なく、かなり苦労して導入されていたようなイメージがあります。リンナイのフロントオープン型食洗機が出たのが2016年8月かららしいので、当時はフロントオープン型は海外製一択の時代だったはずです。
当時苦労された方々のお陰で、最近は海外製だけでなく国内製のフロントオープン型食洗機の選択肢も広がったのでしょうね。
まぁ、我が家はその選択肢があっても、フロントオープン型を選択する予算の余裕はありませんでしたが(こればっかり)。
ですが、リンナイのフロントオープン型は20万円を切っている製品もあるので、次の入れ替えのときには十分届きそうな価格帯になっているので気になっています。
我が家の場合、割と手洗い率も多いので、そこまで食洗機にこだわるべきかどうかと、下記の画像のように浅型の下にある収納スペースが意外に貴重なので、ここを潰してフロントオープンにすべきかどうかは悩みそうです。

フロントオープンが全て優位とは限らない
前述の通り、自分自身もフロントオープン型の選択が現実的になってきたというところで、あらためてスライドオープン型との違いを取り上げてみた記事がこちらです。
(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
スライドオープンとフロントオープン どっちが正解!? vol. 23
ちゃんと調べてみると、誰もが憧れるイメージのフロントオープン型は、必ずしもメリットばかりではないとこがわかりました。当然ではありますが、スライドオープン型の存在理由も納得できます。

実際は、フロントオープン型のメリットは、デメリットやスライドオープン型のメリットを打ち消してしまうほど、魅力的なのかもしれないと思いつつ書きましたが、やはりなんと言っても価格面の差が一番大きいというのが現実だとは思います。パナソニックが16年ぶりにスライドオープン型をリニューアルしたことを考えると、まだまだ見逃しているスライドオープン型のニーズがあるのかもしれません。
一方で、国産のフロントオープン型は、乾燥機能の搭載など従来の海外製フロントオープン型のデメリットを解消してくるなど、フロントオープン型がより選ばれる間口も広がって来ているようです。
キッチン面材選びに要注意ドアパネル型とドア面材型の違いとは
我が家は築13年を超えましたので、食洗機がそろそろ交換時期を迎えてもおかしくはありません。
新築時は、どうしても目先のキッチンの機能や仕様をどうするかという視点になりがちですが、交換という節目で初めて、新築当初から考えておいたほうが良いと気がついたことを取り上げてみたのがこちらです。
(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
食洗機の設置前に知っておきたい!キッチンへの組み込みの注意事項 vol. 24

我が家も、交換することになったら、どのような費用がかかるのだろうと交換できるくんで調べていたら、「ドアパネル型」「ドア面材型」という見慣れない言葉が出てきました。

ひょっとして、新築のときに説明されたのかもしれませんが、まったく記憶にありません(汗)。
我が家のキッチンは、幸いドアパネル型でパネルのカラーをオーソドックスなホワイトにしたので、似たような白系の面材のパネルと合わせるのは難しくなさそうです。万一、特殊な色を選んでいたら交換時に食洗機のパネルが著しく浮いてしまう状態になった可能性がありました。
メンテナンススペースの盲点
食洗機編の最終回がこちらです。
(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
食洗機選びの最終確認 vol. 25
当たり前ですが、食洗機を交換するときに、職人さんの作業スペースの確保が必要です。
システムキッチンと向い合せに設置するカップボードや冷蔵庫の寸法や位置によっては、この作業スペースが十分取れなくなってしまう可能性があることが、自分にとって完全に盲点だったので取り上げてみました。
このブログの初期に「コックピット型キッチンの通路は75cmで充分?」なんて記事を書いたのですが、なんと食洗機のメンテナンスのための作業スペースは75cm以上となっていました。

幸い、我が家の食洗機前は結果的に100cmほどのスペースを取れているのですが、当時の付け焼き刃で得た情報を真に受けて、ぴったり75cmにしていたら食洗機を交換するときに困ることになっていたかもしれません。
メンテナンスへの考慮はどうしても抜けがちですが、いずれにしても極端な考え方を採用するときは注意する必要がありますね。
おまけで、スライドオープン型のみ選べる特殊な設置方法にも触れています。
食洗機編は、これで以上です。
いかがでしたでしょうか?
我が家も、自分で読み返して次の食洗機の交換時にどうするかの心構えの参考にしておきたいと思います。
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