[イエマガバックナンバー]外部物置の家電は意外に多い

イエマガ

前回に続いて、イエマガ記事の紹介です。
約一年前の記事を更新と紹介するのも変なので、バックナンバーとしました。

この連載は「間取りと家電とレイアウト」というテーマで今も続けさせていただいているのですが、当初は主要な家電を紹介したらネタが尽きそうと思っていました。

ところが、意外なところにネタが転がっているものなんですね。

外部物置を計画する

空気清浄機の次は、外部物置の計画になりました。「間取りと家電とレイアウト」なのに外部物置?ですよね。

私も外部物置という発想は全くなかったのですが、実は意外に屋外で利用する家電機器は増えており、それらを収納する外部物置は関係が深いということになったわけです。

ちなみに我が家は、一般的な外部物置を一切設置していないのですが、これは樹脂デッキの下のスペースにカートランクを滑り込ませて物置代わりに利用できているためです。

なので、私が外部物置の計画を語るのは、かなりおこがましいのですが、実際に生活してみて屋外で利用する家電製品の管理に試行錯誤した体験を参考にしながら、昨年4月に更新した記事がこちらです。

(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
外部物置を計画する

あらためて洗い出してみると、屋外で利用して屋内に持ち込みたくない家電製品が結構あることに驚きました。
広い土間収納を確保されている方は、ある程度吸収できると思いますが、屋外での家電収納方法も最初から見通しを立てて置いたほうがよいと思います。

ところで、この連載で掲載している、各家電製品のイメージイラストは、私が自らPowerPointで描いてみました。まぁまぁ、雰囲気出てると思いませんか?(笑)

イエマガ 間取りと家電とレイアウト 外部物置を計画する vol.17
外部物置を計画する vol.17 | 間取りと家電とレイアウト | イエマガー家づくり情報webマガジン

物置のサイズと必要なスペース

続いて5月の更新では、物置のサイズや設置条件を取り上げました。

我が家は、物置を設置しなかったので、この時点で色々調べたのですが、メーカー推奨だと建物の壁から10〜20cmも離して設置せよとなっていることが意外で驚きました。

すっかり4〜5cm前後ぐらいまで詰められると思っていました。

我が家のエコキュートの背面を見てみると、約6cmしか空いていませんし、5cmぐらいまでは詰めても大丈夫そうな気がするんですけどね。

あまり近づけすぎると、風通しが悪くなって外壁にコケが生えやすくなるとかトラブルの原因になりやすいということでしょうか。

こんな疑問を持つ人も多いのではと思いつつ昨年5月に更新した記事がこちらです。

(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
物置のサイズと必要なスペース

同じメーカーでも、物置の外寸に対して内寸が結構異なる場合もあって、ちょっとした寸法の違いで思うように収納ができなくなる可能性もあります。

確かに、このあたりも間取りや配置計画の段階で考慮しておけると良いと思いますので、参考なれば嬉しいです。

ここでも、自作のPowerPointのイラストが活躍しました(笑)

イエマガ 間取りと家電とレイアウト 物置のサイズと必要なスペース vol.18
物置のサイズと必要なスペース vol.18 | 間取りと家電とレイアウト | イエマガー家づくり情報webマガジン

物置の置き場所、どこがベスト? 敷地活用の秘訣は?

我が家の北側の隣地境界スペースに物置を設置する可能性も考えていたのですが、前回の物置の設置条件を確認したことで、考えが甘すぎたこともわかりました。


先ほどの写真のエコキュートの隣に物置を置くことも考えていたのですが、そもそも狭い隣地境界スペースなので、壁から離す余裕はありません。しかも、エコキュートの交換時に邪魔になることや、雨水桝の位置も考慮できていないことに後で気が付きました。

結局、エコキュートの隣には、今のところ何も設置していないのですが、ちょうど検討中の外壁塗装を考えると、塗装の邪魔になる物置がなくて助かりました。一時的でもどこかに移動するのも大変ですからね。

という、我が家の詰めの甘さを振り返りながら、もし物置設置を前提にプランを考えるならということで、昨年6月に更新した記事がこちらです。

(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
物置の置き場所、どこがベスト? 敷地活用の秘訣は?

記事中でも紹介したエコキュートを設置している隣地境界スペースがこちらです。

イエマガ 間取りと家電とレイアウト 物置の置き場所、どこがベスト? 敷地活用の秘訣は? vol.19

今は2台の自転車置場となっていますが、やはり背の高い物置スペースとしては無理がありますよね。
でも、今更気がついたのですが、このタイプの上にあけるタイプのストッカーなら設置できるかもしれません。
外部収納に困ったら検討してみようかな?

物置の湿気対策

外部物置編の最終回は、湿気対策です。外部物置と家電の関係を調べている中で、物置においても断熱材を張りめぐらせて結露を対策する製品があることを知りました。家電機器に限らず、外部物置に収納するものは、金属製の道具も多く、結露による湿気で錆びやすいので、物置の断熱性能の向上は結構重要と思います。

さすがに現在の物置のつくりで高気密とまでは難しいと思いますが、これから進化してくると、高気密の製品も出てくるかもしれませんね。

ということで、結露対策に限らず外部物置で保管する家電機器がが壊れないように湿気対策として考えられることを取り上げた、昨年7月に更新した記事がこちらです。

(イエマガ連載) 間取りと家電とレイアウト
物置の湿気対策

この記事の調査で個人的に気になったのでか、ダイキンの「カライエ」という除湿乾燥機です。

ダイキン 住まい向け除湿乾燥機 カライエ

金属製の外部物置への設置は主要な利用シーンの想定外だと思いますが、金属製のガレージに設置されている事例も見かけました。大きめの物置じゃないと設置は難しいと思いますが、物置の断熱性向上と合わせて、このような除湿乾燥機のニーズも増えてくるのではないでしょうか。

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